職務経歴書・書類

応募書類の書き方まとめ|第二新卒が職務経歴書と履歴書で迷ったら読む57記事【2026年版】

木戸 悠介 なぜキャリア? 編集長 公開 2026年10月16日 読了 約10分
応募書類の書き方まとめ|第二新卒が職務経歴書と履歴書で迷ったら読む57記事【2026年版】

転職の応募書類を作り始めると、調べることが次々に出てきて、どこから手をつければよいか分からなくなる人が多いはずです。職務経歴書の書式、実績の書き方、履歴書の写真、送付メールの書き方と、気になることがいくつもあるからです。

応募書類の悩みは、いくつかのグループに分けると、読む順番が見えてきます。土台になる書き方を先に押さえ、自分の経歴の事情に合わせた書き方を足し、最後に提出の形を整える、という順番です。

この記事では、なぜキャリア?で公開している応募書類の記事57本を、7つのグループに分けて一覧にしました。気になるものから読んでも、上から順に読んでも構いません。

1. 結論:書類づくりの順番

順番やること読むグループ
1職務経歴書の土台を作る職務経歴書の基本
2実績と強みを具体的にする実績と強みの書き方
3経歴の事情があれば、書き方を整える経歴の事情別の書き方
4履歴書を仕上げる履歴書の書き方
5志望動機と自己PRを応募先に合わせる志望動機と自己PR
6提出の形を整えて送る提出の形と送り方
7結果を見て見直す見直しと書き直し

最初に職務経歴書を作るのがおすすめです。職務経歴書で経験を整理しておくと、履歴書の志望動機や自己PRも書きやすくなります。

2. 職務経歴書の基本

書式・分量・最初の3行・担当業務の書き方など、職務経歴書の土台になる記事です。初めて書く人は、ここから順に読んでください。

3. 実績と強みの書き方

数字の見つけ方と伝え方、表彰や資格、スキルの欄の書き方です。経験の中身を、読み手が判断しやすい形にするための記事を集めました。

4. 経歴の事情別の書き方

在籍が短い、異動が多い、派遣や契約社員だった、会社が倒産したなど、経歴に事情がある場合の書き方です。隠さずに書いたうえで、伝わり方を整える方法を整理しています。

5. 履歴書の書き方

職歴欄、写真、趣味・特技、本人希望欄など、履歴書の欄ごとの書き方です。新卒のときの履歴書との違いにも触れています。

6. 志望動機と自己PR

書けないときの素材の探し方、使い回しの範囲、職種別・業界別の例文への案内です。書類と面接の両方で使う材料になります。

7. 提出の形と送り方

ファイルの形式、送付メール、郵送、日付や押印など、書類を出すときの細かな決まりです。中身を書き終えた後に確かめてください。

8. 見直しと書き直し

提出前の確認、応募先ごとの直し方、添削の頼み方、書類選考で落ち続けるときの切り分け方です。書類を一度出した後にも役立ちます。

9. よくある質問

職務経歴書と履歴書、どちらから書けばよいですか

職務経歴書から書くのがおすすめです。職務経歴書で経験を整理しておくと、履歴書の職歴欄や志望動機、自己PRも書きやすくなります。

書類づくりにはどのくらい時間がかかりますか

初めて書く場合、職務経歴書の土台を作るのに数時間ほどかかることが多いです。一度に仕上げようとせず、職務要約、担当業務、実績、自己PRと、欄ごとに分けて進めると負担が少なくなります。

応募先ごとに書類を書き直す必要がありますか

全部を書き直す必要はありません。職務要約と、自己PRの最後の一文、志望動機を応募先に合わせて直すのが基本です。土台の部分は同じもので構いません。

テンプレートはどれを使えばよいですか

第二新卒であれば、時期の順に書く形式が使いやすいことが多いです。経歴に事情がある場合や、職種を変える場合は、職務別の形式が向いていることもあります。

書類を誰かに見てもらったほうがよいですか

自分では気づきにくい点が見つかるので、おすすめです。転職エージェントの担当者や、仕事の内容を知らない家族や友人に読んでもらうと、伝わりにくいところが分かります。

経歴に書きにくい事情がある場合はどうすればよいですか

隠さずに、事実を短く書くのが基本です。経歴の事情別の記事で、在籍が短い、異動が多い、会社が倒産したなどの場合の書き方を整理しています。

書類選考に通らないときは、どこから見直せばよいですか

言い回しを変える前に、応募先の選び方、書類の中身、書類の形、応募の仕方のどこに原因があるかを切り分けてください。書類選考で落ち続けるときの記事で、手順を整理しています。

手書きの書類を求められた場合はどうすればよいですか

応募先から指定があれば、それに従ってください。手書きかパソコンかの判断の仕方は、履歴書の書き方の記事で整理しています。

10. まとめ:今夜やる3つのこと

今夜やる3つのこと

① 職務経歴書の基本の記事を読み、土台の構成を決める

② 自分の経歴に事情があれば、事情別の記事を一つ読む

③ 職務要約の3行だけを、今夜のうちに書いてみる

※ 経歴は事実のとおりに。良く見せるより、正確に伝えることを優先する

応募書類は、読む順番を決めるだけで、ずっと進めやすくなります。土台を作り、事情に合わせて整え、最後に提出の形を確かめる、という流れで進めてください。

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この記事を書いた人

木戸 悠介(きど ゆうすけ)/なぜキャリア?運営者。1996年生まれ、神戸市出身。

23歳で上場企業子会社に新卒入社し、メディア広告営業を担当。25歳で第二新卒として障がい福祉領域のSaaS企業へ転職し、営業から営業企画へ職種を変えた。2ヶ月で10社に応募し2社から内定。その後スタートアップに3人目の社員として参画し、現在は自分の会社を経営している。